全国を旅して笑った地名特集3&西園寺の思い出話と共に 東京・二子玉川(ふたこたまがわ) #ノマド #旅 #移住

 

上京したばっかりの時、二子玉川のこと、ずっと神奈川だと思ってました。そして武蔵小杉あたりのことを東京だと思ってました。

武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、溝の口、高津、二子新地、二子玉川あたりは、もう、電車乗ってると東京なのか神奈川なのかわからないんですよね。

 

二子玉川は、通称:ニコタマと呼ばれていて、私が上記したあたりの区間を走っていると、電車の中でJK・JDが「ニコタマ〜〜〜」とか言ってるんですけど、それを聞いたら自分のニコタマがウズウズとなるのは上京男子あるあるですよね?

 

キン●マみたいでしょ?

 

・・・・・・・でもこれ、厄介なんです。

 

誰かがニコタマと読んでいるから、併せて「ニコタマ」と呼んだら、「いや、フタコだから」と謎の論争に巻き込まれてしかもやたら軽蔑した目で見られると思ったら、どうやら二子玉川という土地が存在する世田谷区というのが高級住宅街で、東京という街特有の土地マウンティングに絡む複雑な感情、元来の高飛車さゆえに、二子玉川をニコタマと呼ぶ人間を見下す現地の世田谷区民・・・・みたいなところにポッと入りの上京民が巻き込まれて、

 

これが東京・・・

面倒臭い・・・・

 

と思った若き日を思い出します。

これから上京する人は覚えておいた方が良いですけれども、東京人の土地にかける情熱というか土地マウンティング熱はやばいです。そして、土地がステータスとか名誉心とかなり絡んでいるために、土地に関する知識みたいなものをよそ者が純粋に仕入れようとしても、見解が統一されません。論争が凄いのです。これは東京特有のものだと思います。

京都も若干ある気がするかなーーー洛外とか

例えば、18歳の無知な若者が上京して、40代ぐらいのおばさんに「私、武蔵小杉に住んでるの、すごい良いところなのよ♡」みたいな感じで高級なイメージを吹き込まれてそういう認識でいたら、別の場面で「は?wwww神奈川じゃんwww」みたいなマウンティングに絡まれたりと大変なのです。

 

世田谷といえば、

「あ、ここ●●(某Vシネ俳優)の家だよー」とか、

「この近く、中目の方だけど、キム●クの家あるよー」とか、

職場のアメリカ帰りのエリート先輩に教えてもらったりしたなぁ、懐かしい。


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西園寺貴文(憧れはゴルゴ13)#+6σの男

   




"make you feel, make you think."

 

SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)

新たなるハイクラスエリート層はここから生まれる
         




Lose Yourself , Change Yourself.
(変えることのできるものについて、それを変えるだけの勇気を我らに与えたまえ。変えることのできないものについては、それを受け入れられる冷静さを与えたまえ。そして、変えることのできるものと、変えることのできないものとを、見分ける知恵を与えたまえ。)
 
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。